本気の暑さ再び‥。ヘロヘロになりますな。

新着のシングル盤から5枚ほどご紹介。細かいです…。

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【7"】奥村チヨ/ セプテンバー・ムーン (toshiba)
フェロモーヌ化以前のチヨちゃん。’65年発売のカヴァー・ポップス「セプテンバー・ムーン」(訳詞:岩谷時子、編曲:森岡賢一郎)です。お座敷系フェロモンヴォイスではなく、弘田三枝子直系な伸びやかヴォーカル。予想以上にポップス歌手してます。あの人から すてられた〜♪あたりの伸びがほんと素晴らしい。B面「手と手を」は作詞:多木比左夫、作・編曲:津野陽二によるオリジナル・ポップス。明るいビッグ・バンド・ジャズ・サウンドに元気いっぱいの歌声が乗るハッピー・ソング。これもちょっとミコっぽいな。盤(黒)に薄いスレ少々有り。2300円


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【7"】由紀さおり/ ヴァリーエ (toshiba)
ザ・名曲。セレブど真ん中なオードリー・ヘプバーンが印象的な日本エクスラン工業CMソング。作詞:山上路夫、作・編曲:S・リタルド(渋谷毅)。ソフトロックな歌謡曲何かありますか?と聞かれれば、とりあえずこの曲をオススメしとけばOK!って曲ですね。完璧。B面「陶酔のワルツ」は重厚バラードです。状態良好、1300円
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【7"】ベルベッツ/ 長い熱い夜 (atlantic)
広松三和子(広三和子名義でステージ101出演歴有り)、杉原裕子、AMABELL(フィリピン二世)の3人が組んだ悪女グループ、ベルベッツのデビュー曲(’74年)。作詞:阿久悠、作曲:筒美京平、編曲:萩田光雄。ポピーズっぽいソウル・グルーヴはさすが京平先生作品!って印象ですが、こちらのほうが何も考えずにぶっ飛ばしてる感が強いです。より黒いのをご所望ならばB面「人さわがせ」を。京平先生が編曲もやってるためか、ソウル度グッと上がってます。めちゃファンキー!状態良好、1200円


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【7"】速水陽子/ い・か・が (columbia)
女ジュリー、速水陽子のデビュー曲(’81年)。作詞:神田広美、作曲:亀井登志夫、編曲:後藤次利によるネオロカ歌謡。どこを切っても、嗚呼80年代な歌詞と音してます。B面は「ウナセラディ東京」のカヴァー。重いイントロから突然飛び跳ねジャズに変化するアレンジがイイ!踊れます。やるなー、後藤次利。状態良好、800円


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【ソノシート】泉朱子、石岡宏/ コマツはみつめている (king)
よりよく豊かに よりよく美しく この国つくる 小松製作所〜♪泉朱子と石岡宏のほのぼの歌唱でおくる小松製作所の歌。和製ポップス好きの心を射止める、作詞:山上路夫、作曲:いずみたくのクレジット。さすがのお仕事です。裏面にこれのインスト・ヴァージョンが入ってるのもうれしいところ。状態良好、1000円
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