週末にたくさん入荷があったので、久しぶりに銀盤など。

【CD】加藤和彦/ それから先のことは (SUPER FUJI DISCS/EMI)
サディスティック・ミカ・バンド解散後、新たに安井かずみとパートナーシップを結んだ76年のソロ作。大好きなアルバムです。「シンガプーラ」「キッチン&ベッド」「貿易風」…ヒップでエッジィなトノバンとはまた違った、大らかな明るさと叙情的なメロディのポール・サイモン的名盤。ジミー・ジョンソンにバリー・ベケット、ロジャー・ホーキンスらマスルショールズ職人のレイドバックした演奏も素晴らしいですよね。紙ジャケット仕様、美品です。1980円

【CD】かまやつひろし/あゝ我が良き友よ (TOSHIBA)
続いてムッシュの75年発売・4thソロ作。細野晴臣、加藤和彦、井上陽水ら豪華な作家陣が顔を揃え、バラエティに富んだ楽曲を提供してます。ヒットした吉田拓郎作曲「我が良き友よ」(もう一つの提供曲「歩け歩け」のが好きなんですけど)、大瀧詠一作曲「お先にどうぞ」辺りはもはやクラシックスの装いですが、個人的にはGARO・堀内護作曲の「何とかかんとか」の飄々としたスタンスとノスタルジックなサウンドが好きなのです。で、“(小学校低学年用)”という注釈付きの遠藤賢司作曲「OH, YEAH」のバカっぷりからの「ゴロワーズ」締め…最高以外に何も言うことないです。紙ジャケ仕様・概ね良好です。1680円

【CD】佐藤奈々子/ Funny Walkin' (Maskrat/Columbia)
さてお次は佐藤奈々子サマ。作曲共作に佐野元春、アレンジに大野雄二が全面参加した77年発表の1stアルバムも紙ジャケにて新着してます。松木恒秀、高水健司、後藤次利らの豪華セッション・メンバーによる、ジャジィなレトロ&モダン・サウンドもハイセンスですが、なんつっても奈々子嬢の艶やかな歌声。アンニュイ・ウィスパリン・ヴォーカルの代名詞、あの天使で小悪魔でもって猫な魅惑的歌唱はデビュー作と思えない落ち着きと貫禄を演出。特に「ラグtライム・フォーエヴァー」や「土曜の夜から日曜の朝へ」なんかのスロー・ナンバーでは魅力が爆発しておりますなぁ。あな素晴らしや。美品です。 1980円

【CD】FRANKIE VALLI & THE 4 SEASONS / 25th Anniversary Collection (MSI/RHINO)
イースト・コーストのビーチ・ボーイズことフランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズのグループ歴を振り返る3枚組アンソロジーも入荷してます。88年にRHINOから発売された25周年記念盤、更に10年経過してやっと日本発売となったMSI盤。「シェリー」のヒット以降もグィロの音色とエキゾティックなリズムが素敵な「キャンディ・ガール」やカリプソちっくな「ピーナッツ」、60年代半頃からはモータウンに接近した楽曲が多く「ビー・マイ・ベイビー」と同じイントロの「悲しきラグ・ドール」、「ビトレイド」や「ガール・カム・ランニング」なんて傑作を続々輩出してます。60年代後半からはロック度も急上昇。ドアーズみたいな(というかこっちが先だけど)「カモン・マリアンヌ」、サイケデリックなエフェクトの「ウォッチ・ザ・フラワーズ・グロウ」など非常に面白い作品が多いですね。あと全体通して聴いてみるとすごく芯が強くて緊張感のある男っぽいグループだって事がようわかりますです。帯付・美品。3180円

【CD】ARCHIE JAMES CAVANAUGH / Black and White Raven (Vivid)
グルーヴィー&メロウなレアグルーヴ名盤も来ております!南アラスカのネイティヴ民族の末裔というアーチー・ジェイムス・キャヴァナーの80年に発表された自主制作盤にして唯一作。素晴らしくソウルフルなヴォーカルと洗練されたウェスト・コースト・サウンド、ああたまらん涎が止まりません。これでバックはレッドボーンのメンバー2人を含むローカル・ミュージシャンばかりというから驚きであります。眩い輝き放ちまくりの滑らかで気持よすぎるこの名盤、今聴かないでいつ聴くんですの?Vivid盤、帯付・美品。1780円

【CD】SERGIO MENDES / Sergio Mendes (Universal/A&M)
最後にもひとつAORっぽい名作を。セルジオ・メンデスの83年作、原題はセルフ・タイトルですが日本ではジョー・ピズーロとレズ・ミラーの都会的な大人のデュエット曲の題を冠した「愛をもう一度」という邦題でおなじみ。ミディアム・ナンバーよりも小気味いいモダン・ポップ・ナンバーの方が粒揃いです。タイトなリズムとブラジリアン・パーカッションが融合するインスト曲「ドリーム・ハンター」はやはり白眉。メンデスさんの大胆かつアグレッシヴな手腕が発揮されております。帯付・美品。1080円

【CD】加藤和彦/ それから先のことは (SUPER FUJI DISCS/EMI)
サディスティック・ミカ・バンド解散後、新たに安井かずみとパートナーシップを結んだ76年のソロ作。大好きなアルバムです。「シンガプーラ」「キッチン&ベッド」「貿易風」…ヒップでエッジィなトノバンとはまた違った、大らかな明るさと叙情的なメロディのポール・サイモン的名盤。ジミー・ジョンソンにバリー・ベケット、ロジャー・ホーキンスらマスルショールズ職人のレイドバックした演奏も素晴らしいですよね。紙ジャケット仕様、美品です。1980円

【CD】かまやつひろし/あゝ我が良き友よ (TOSHIBA)
続いてムッシュの75年発売・4thソロ作。細野晴臣、加藤和彦、井上陽水ら豪華な作家陣が顔を揃え、バラエティに富んだ楽曲を提供してます。ヒットした吉田拓郎作曲「我が良き友よ」(もう一つの提供曲「歩け歩け」のが好きなんですけど)、大瀧詠一作曲「お先にどうぞ」辺りはもはやクラシックスの装いですが、個人的にはGARO・堀内護作曲の「何とかかんとか」の飄々としたスタンスとノスタルジックなサウンドが好きなのです。で、“(小学校低学年用)”という注釈付きの遠藤賢司作曲「OH, YEAH」のバカっぷりからの「ゴロワーズ」締め…最高以外に何も言うことないです。紙ジャケ仕様・概ね良好です。1680円

【CD】佐藤奈々子/ Funny Walkin' (Maskrat/Columbia)
さてお次は佐藤奈々子サマ。作曲共作に佐野元春、アレンジに大野雄二が全面参加した77年発表の1stアルバムも紙ジャケにて新着してます。松木恒秀、高水健司、後藤次利らの豪華セッション・メンバーによる、ジャジィなレトロ&モダン・サウンドもハイセンスですが、なんつっても奈々子嬢の艶やかな歌声。アンニュイ・ウィスパリン・ヴォーカルの代名詞、あの天使で小悪魔でもって猫な魅惑的歌唱はデビュー作と思えない落ち着きと貫禄を演出。特に「ラグtライム・フォーエヴァー」や「土曜の夜から日曜の朝へ」なんかのスロー・ナンバーでは魅力が爆発しておりますなぁ。あな素晴らしや。美品です。 1980円

【CD】FRANKIE VALLI & THE 4 SEASONS / 25th Anniversary Collection (MSI/RHINO)
イースト・コーストのビーチ・ボーイズことフランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズのグループ歴を振り返る3枚組アンソロジーも入荷してます。88年にRHINOから発売された25周年記念盤、更に10年経過してやっと日本発売となったMSI盤。「シェリー」のヒット以降もグィロの音色とエキゾティックなリズムが素敵な「キャンディ・ガール」やカリプソちっくな「ピーナッツ」、60年代半頃からはモータウンに接近した楽曲が多く「ビー・マイ・ベイビー」と同じイントロの「悲しきラグ・ドール」、「ビトレイド」や「ガール・カム・ランニング」なんて傑作を続々輩出してます。60年代後半からはロック度も急上昇。ドアーズみたいな(というかこっちが先だけど)「カモン・マリアンヌ」、サイケデリックなエフェクトの「ウォッチ・ザ・フラワーズ・グロウ」など非常に面白い作品が多いですね。あと全体通して聴いてみるとすごく芯が強くて緊張感のある男っぽいグループだって事がようわかりますです。帯付・美品。3180円

【CD】ARCHIE JAMES CAVANAUGH / Black and White Raven (Vivid)
グルーヴィー&メロウなレアグルーヴ名盤も来ております!南アラスカのネイティヴ民族の末裔というアーチー・ジェイムス・キャヴァナーの80年に発表された自主制作盤にして唯一作。素晴らしくソウルフルなヴォーカルと洗練されたウェスト・コースト・サウンド、ああたまらん涎が止まりません。これでバックはレッドボーンのメンバー2人を含むローカル・ミュージシャンばかりというから驚きであります。眩い輝き放ちまくりの滑らかで気持よすぎるこの名盤、今聴かないでいつ聴くんですの?Vivid盤、帯付・美品。1780円

【CD】SERGIO MENDES / Sergio Mendes (Universal/A&M)
最後にもひとつAORっぽい名作を。セルジオ・メンデスの83年作、原題はセルフ・タイトルですが日本ではジョー・ピズーロとレズ・ミラーの都会的な大人のデュエット曲の題を冠した「愛をもう一度」という邦題でおなじみ。ミディアム・ナンバーよりも小気味いいモダン・ポップ・ナンバーの方が粒揃いです。タイトなリズムとブラジリアン・パーカッションが融合するインスト曲「ドリーム・ハンター」はやはり白眉。メンデスさんの大胆かつアグレッシヴな手腕が発揮されております。帯付・美品。1080円