歌って踊ろう、楽しい民謡!今日はプチ民謡レコ特集です〜。

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【LP】エドムンド・ロス楽団/ ロス・イン・ジャパン (king)
ラテンの王様、日本大好きエドムンド・ロスが来日時に残したイン・ジャパンもの。これがまあ良質盤の極みでありまして、ほのぼのチャチャチャで聴かせる「花」、しっとりボッサのリズムに癒される「城ヶ島の雨」等、どれもこれもが聴き所なのです。中でも強烈なのは「さくら」。ロスさん自らが日本語で歌唱!弾けまくりの高速サンバで歌うもんだから日本語ハチャメチャなの!!一度聴いたら忘られぬ、これぞキラー!な熱演なのだ〜。帯付、状態良好です。何気にレアーなのですよ。2800円


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【LP】ミノルフォン・ラテン・カーニバル、宮沢昭とハードトップス 他/ NIPPON〜「わが心の歌に寄せて」 (minoruphone)
続いては期待代のミノルフォンもの。ラテンから本格ジャズまで、日本民謡をあの手この手でリアレンジ。グルーヴィーなやつ詰まってます。アメリッチのリズムで軽快に演奏する「ドンパン節」(石川順三とリバー・サウンズ)、ディキシーランド風に聴かせる「会津磐梯山」(園田憲一とデキシー・キングス)、パーカッションが妖しく響くラテン・ジャズな「大漁唄いこみ」(宮沢昭とハードトップス)あたりがオススメ。帯付、盤にスレが結構有ります。A-3にプチノイズ。ジャケスレ有り。1200円


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【LP】ジミー竹内とエキサイターズ、中村八大とニュー・サンズ・オーケストラ 他/ 郷愁のメロディー6〜ふるさとをたずねて (toshiba)
なんともはや、ありがちなジャケですな。東芝音工の、おそらくセット物の中の1枚だと思われる民謡集。中村八大の楽団や中嶋安則とラテン・リズム・キングス等によるオーケストラものが収録されてまして、ラテンあり、ムードありといった内容。ただ1曲を除いては。それはジミー竹内とエキサイターズの「おてもやん」なのだ!これが激烈グルーヴィー・ジャズ・ロックでビックリなんです。「ザ・サイドワインダー」からの引用がありありなんですが、リー・モーガンも真っ青の高速グルーヴ!この1曲のためだけに所有する価値あり!と言い切っちゃいましょう。状態良好、1000円


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【10"】川上義彦(編曲)、ポリドール・オーケストラ/ ソーラン節〜エキゾティック・サウンズ・イン・ステレオ (nippon grammophon)
「ソーラン節」「木曽節」から「よさこい節」「深川くずし」まで、民謡や俗曲を川上義彦のアレンジによるまったりエキゾチック・サウンドで。すっごい心地よいです。眠りにつく前の子守唄代わりにも使える。和モノ的にはA-5「金毘羅船々」がオススメ。ベンチャーズっぽいエレキギターとホーンがリズミカルに絡む、踊れる逸品に仕上がってます。状態良好、1000円


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【LP】江利チエミ/ チエミのすべてVol.1,2〜“テネシー”から“新さのさ”まで、チエミの民謡集 (king)
歌ものも少しだけ。やはりチエミは欠かせませんね。’66年リリースの2枚組。DISC:2が民謡集になってます。写真は裏ジャケ。表ジャケはこちらを。東京キューバン・ボーイズとの共演「木曽節」、ラテンのリズムで弾ける「八木節」「ソーラン節」等、民謡歌手:江利チエミの魅力てんこ盛り。目玉は当然「奴さん」ということになりますな。ジャイヴ!ジャイヴ!ジャイヴ!DISC:1には「テネシー・ワルツ」「カモナ・マイ・ハウス」等、ジャジーなチエミ収録してます。帯付、盤に若干スレ有る程度。3800円


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【LP】北島三郎/ 北島三郎が唄う若い民謡 (crown)
サブ、荒れ狂う波に立つ!若きサブちゃんの民謡集です(’65年)。岩代浩一の編曲、演奏はクラウン・オーケストラ。いきなりラテンな「北海盆唄」でスタート、ヴィブラフォンがかわいらしく響く「金毘羅船々」、ラテン・ジャズ・アレンジですっかり南国気分な「鹿児島 小原良節」等、意外なほどポップな曲入ってました。もちろん“本気”な演歌調「相川音頭」みたいなのもありますが・・。盤にスレ、1000円


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【7"】井上宗孝とシャープ・ファイヴ/ さくらさくら (columbia)
さいごはおまけ的に。シャープ・ファイヴの名作インスト盤「春の海」からのプロモカットでこんな7吋出てました。果たしてジャケットはあるのかどうか。市場盤はプレスされていない模様。「春の海」と「さくらさくら」のカップリングです。盤のクモリが酷いのです・・・・300円