今年も見逃す事なく見てしまった…「アメリカンアイドル」。まずまずでした。

さてさて我が店にもカワイコちゃんアイドル到来です。
梅雨よさらば!爽やかビューティ・北村優子クン、いらっしゃ〜い。

スタ誕の第12回のグランド・チャンピオンの清純派アイドル北村優子さん。
たれ気味の瞳に小さな八重歯、ふわりと揺れる黒髪…その後石野真子に受け継がれる愛らしく清楚なルックスと、ちょいハスキーというか低めのヴォーカルがルックスとのギャップを感じさせてたまらん!のでは。
元祖:ユッコの歌手生活は76年のデビューからわずかシングル4枚という短いものでしたが、その後女優業へ専念。中村雅俊が型破りな教師“ソーリ”を演じる「ゆうひが丘の総理大臣」にも出演しておりました。更にその後結婚引退され現在は芸能プロ社長夫人だとか(義兄は“朝刊太郎”こと山田太郎!!)。
そんな彼女の歌手活動の全シングルが入荷してまいりましたのです。

kitamura_wakakusa「若草のデート」 C/W:「学園祭」 (VICTOR)
これが76年3月発売のデビュー曲。作詩は阿久悠、作曲は森田公一、編曲に柳田ヒロ・萩田光雄です。デビュー曲&70年代の森田公一らしい清楚でシンプルなメロディが素朴な歌唱にマッチしてます。当時この危うさに惹かれた人は多かっただろうなぁ。ジャケがめちゃキュート!1000円



kitamura_hello「ハロー・サンシャイン」 C/W:「笛吹いて」 (VICTOR)
こちらは続く76年7月発売の2ndシングルです。松本隆作詩、作曲はキャンディーズ作品での素晴らしい仕事で知られる穂口雄右が編曲とともに担当しています。質の高い穂口ポップス!勿論初々しすぎるロリータヴォイス健在で、スマッシュ・ヒットも記録しましたよ。1000円



kitamura_jerousy「ジェラシー」 C/W:「ハッスルしないで男の子」 (VICTOR)
お次は76年11月発売(スパンが短い!)の3rdシングル。こちらも前作に続き松本隆作詩、穂口雄右作・編曲によるもの。売上は「ハロー…」の方が高かったようですが、歌謡ポップスとしての完成度はこちらに軍配?特にB面「ハッスルしないで男の子」は隠れディスコ歌謡の名曲。
1500円


kitamura_999「999粒の涙」 C/W:「ツイスト・レディ」 (VICTOR)
気を取り直してこれがラスト・シングルとなる作品、77年3月発売です。こうして見るとデビューシングルからほんとに丸一年だけの活動だったんですね〜。作詩が牧亜矢、作・編曲が地味ながら佳曲の多い高田弘。これもB面が素晴らしくて…オールディーズな雰囲気が漂う和製ロッカルンバの名曲です。1000円