中古レコ屋のあくび指南〜のんびり音を聴きませう ナカ2号店のブログ

大阪・難波にある中古レコード店 レコードショップNAKA2号店のブログです。絶賛音盤買取強化中!お問合せはTEL、メールにてお気軽にどうぞ。

カテゴリ: LP/12inch/10inch

今日の新着盤から、国産ムードレコードを少しだけ。逢引と眠りのお供に。

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【LP】カウント・バッファロー・ビッグ・バンド/ dynamic big band plays Bacharach (toshiba)
石川晶率いるカウント・バッファロー・ビッグ・バンドによるバカラック作品集。ゆったりジャズな「雨にぬれても」「ディス・ガイ」で恋人たちのムードも高まるってもんですわ。踊っちゃうならば鈴木宏昌の激しくも洒落たアレンジがイカス「愛をもとめて」がオススメ。ビッグ・バンドの真髄は「素晴らしき恋人たち」で十二分に味わえます。ジャケに貼られた銀箔みたいなものがタダレにタダレちゃってます。湿気にやられたのかな。。盤は薄いスレ少しある程度です。2800円


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【10"】福原彰/ trumpet in rock〜福原彰 ロックを吹く (toshiba)
日本のヤングマン・ウィズ・ザ・ホーン、福原彰のイージーリスニングもの。ロックを吹く‥なんていわれると期待しちゃいますが、「悲しき足音」「夢のデイト」「あなたに首ったけ」等のオールディーズ・ポップスをストリング・オーケストラとともにムーディーに演奏してます。1曲くらいガツガツツイスティンなやつあるかと思ったのですが‥。ただペットの音には痺れますぞ!前田憲男、平岡精二、三保敬太郎、山屋清がアレンジを担当。ジャケット端にテープ跡少々、盤(赤)に薄いスレ少し。2000円


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【10"】与田輝雄とシックス・レモンズ/ テナー・サックス・ムード 第6集 (columbia)
日本のテナー第1人者、与田輝雄のムード・シリーズ第6集。「赤城の子守唄」「湯の町エレジー」「人生劇場」等、戦前・戦後の流行歌をまったりと吹いてます。その中で異色なのが2曲、「おてもやん」と「お江戸日本橋」なんですが、前者はエレキインスト〜60’sビートロック風のアップテンポなアレンジ、後者はマンボからサンバに転調するノリノリラテン仕様。この2曲のためだけに持っておいて損はない!と言い切っちゃいましょう。盤に薄いスレ、1200円


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【10"】沢井忠夫、ビクター・オーケストラ/ 琴の幻想 (victor)
純邦楽界きってのチャレンジャー、沢井忠夫によるKOTO meets popsな1枚。70年代にテイチクから同タイトルでLP出てますが、’63年に既にこういうレコード作ってたんですね。暴れまわる打楽器と弾ける琴がヤバイ「エル・クンバンチェロ」からスタート、リズムはジャズなのにどうしようもなく和な雰囲気漂う「サマー・タイム」、メロディーを弾く琴の音色が可愛らしい「ヴァケーション」と続きます。予想以上に素晴らしい!盤にスレ多め、ジャケは良好です。1200円


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【LP】1821ナポレオン・ボナパルト・カンパニー、宮沢昭とミッドナイト・パートナー 他/ love (victor)
立木義浩によるアーティスティックなヌード・フォト+グルーヴィー&ムーディーなレコという豪華仕様の非売品レコ。針落とす前にひとしきり写真を堪能しべし!1821ナポレオン・ボナパルト・カンパニーの「「ヴィーナス」「朝日のあたる家」、モダン・ジャズ・オーケストラの「ザ・キャット」等収録したA面がかなりグルーヴあります。夜のお供には宮沢昭の「シェルブールの雨傘」がオススメ!盤にスレ有り、ジャケにシミ等少々有ります。1800円


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【10"】北村英治クインテット、淡路恵子/ ミッドナイト・ストリート (victor)
あなたったら、また帰っていらっしゃらないのね…淡路恵子のハスキーな語りにメロメロになっちゃう!北村英治クインテットの’62年盤です。「ある恋の物語」「キサス・キサス・キサス」「恋の誘惑」「タブー」等、タイトルに偽りなしの夜向きレコード。気怠いぜ〜!しかし、淡路さんの声はたまらんですな。嗚呼、怒られたい‥なんてね。盤に薄いスレ、ジャケ良好です。2300円

ショーケンも熱いライヴやってるようだし、今日はこのLP載せちゃおう。FREE with PYG!

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【LP】PYG/ free with PYG (polydor)
サク烈する若者のエネルギーと青春のすべてがここに!いいキャッチフレーズですなぁ‥。ジュリーとショーケンが一緒にロックしてた瞬間を感じることが出来る名ライヴ盤2枚組('71年)。彼らへの一般ファンの認識は厳しいものがあったらしく、石投げられたりされたらしいですが、このライヴ盤聴くと十分ロックしてるとわかるはず。上手いか下手か、他のニューロック・バンドも似たようなレベルだと思うし全く問題なし!
洋楽ロック熱かりし時代、ディープパープルの「ブラックナイト」「スピードキング」やストーンズの「ラヴ・イン・ヴェイン」「悪魔を憐れむ歌」等、カヴァー中心に収録してます。聴きどころはカヴァーだけじゃないけどね。ジュリーがおいしいところ全部持っていく印象のスタジオ版よりも2枚看板のバランスがとれてる「自由に歩いて愛して」他、オリジナル曲も捨てがたい魅力なのだ!
帯付、ジャケ良好。盤も薄いスレが少々ある程度ですが弱冠ソリみられます。プレイには影響ありませんでした。滅多に残ってない(みんな部屋に貼りますわな)ポスター付いてます。7000円

ジュリー&ショーケン、色気対決!
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スターのオーラ全開すね。口元!

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横顔っすよ、横顔!なのにこの色気‥男が惚れる男すなぁショーケンは。マイクの持ち方&その指先までセクシー。

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付属ポスター。遠目からのショットだす。ステージ含め、大物ロックバンドな雰囲気。

昨日買取した70年代後半〜80年代のLP(大量)を一所懸命整理、出荷する一日でしたー。これはイケる、これは…な作業の繰り返し。珍し盤全く無くたって楽しめる業を見につけているのです!なんて負け惜しみ‥。

なんとかしぼり出したメロメロメロウなLPたちを少しだけご紹介。

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【LP】野口五郎/ ロサンゼルス通信 (polydor)
五郎ちゃんの西海岸ものはハズレ少ないですが、このLPはそれはもう絶品なのであります。深町純プロデュース、リー・リトナーやデヴィッド・T・ウォーカーら強者スタジオ・ミュージシャン多数参加した極上AORアルバム。「カタログL.A.」「グラビアの中から」「メニュー」等収録のSIDE:AがよりAORしてるかも。とにかくメロウ!明星募集歌「バイオレンス」すらも!「明日に向かって撃て」「フォクシー・レディー」等収録のSIDE:Bはヘヴィー・ファンク・サイドともいうべき味わい。凄いっす、ほんと。明星募集歌「マギーおばさん」すらどファンク!新御三家はもっともっと音楽的に再評価して欲しいですなぁ。このアルバムなんて、紙ジャケで再発してTOTOあたりと並べて売られてもまったく違和感ないと思うのですよ。




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【LP】矢沢透/ バラエティー・ツアー (toshiba)
アリスの良心‥なんていうと怒られちゃいますが、この人のファースト・ソロはシティ・ポップ好きにとっては欠かすことのできない名盤なんですよね。アリスで演奏してる時はとても出来そうにない楽曲詰まってます。A-1のインスト「スプリング・タイム」から早速軽やかクロスオーヴァーしちゃって。続くA-2「ホリデイ」が早くもアルバムのハイライト。グルーヴィー過ぎるぜ〜!最高です。メロウ・ミディアムお好きならB-1「街のためいき」を。いいセンスしてるなぁ、矢沢さん。




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【LP】桐ヶ谷仁/ windy (alfa)
サニーデイ・サービス期の曽我部氏にそっくりや‥桐ヶ谷仁のセカンド・アルバム('81年)。このアルバムはA-1「sind surfin'」に尽きますな。完璧なメロウ・グルーヴ曲。松原正樹のアレンジが素晴らしすぎる!夏向きなようでいて秋に聴いてもグッとくること間違いなしですよ、はい。


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【LP】豊島たづみ/ lonely one (polydor)
本当は「still night」で書こうと思ってたんだけど、店で聴いてたら外国人さんに即買いされてしまったのです。代わりにこの'81年作を。ハスキーヴォイスがどうしようもなく夜向きな豊島さんの和グルーヴ傑作!リズムやコーラスの入り方がスティーリィ・ダンしてる「スモーギー・トーキョー・ナイト」、沁みるバラード「ロンリー・ワン」、ブラコンタッチのアップテンポ曲「女・ハード・ロード」、大上留利子にも負けない黒グルーヴに痺れる「黒のドレス」などなど、名曲揃いでビックリですわ。超オススメよ。



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【LP】やまがたすみこ/ エメラルド・シャワー (columbia)
おすみの'78年作。惣領泰則プロデュースによるシティ・ポップの基本盤ですな。一家に一枚盤。クリスマスには是非ともこの曲で!ってな「ほろ酔いイヴ」、村井邦彦作の和ボッサ曲をメロメロメロウにカヴァーした「雨上がりのサンバ」、揺れるベース&心地良く響くアコギが印象的なサンバ・グルーヴ「小さなヴァカンス」等、捨て曲全く無し!



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【LP】永尾美代子/ 美代子・リバージュ (victor)
リゾートから届いたラヴ・ソング‥確かに夏向きだなぁ。あえていま、永尾美代子。力むほどのアルバムじゃないですが、全編通して心地良いので。木戸KIDやすひろ作曲の「芦屋セーリング・スポット」がめちゃメロウでよろしおす。ミディアム・バラード「もう海に帰らない」もグッとくる名曲。さすが林哲司、いい仕事しとる!歌声誰かに似てるな〜と思ってたんですが、EPOですわ。高音はちょい尾崎亜美。



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【LP】MANNA/ same (epic)
最後は大好きなMANNAのセカンド('80年)を。京平先生作の「TOKIO通信」収録で知られるアルバムですが、キューティー・ガール・ポップ「赤い靴の女の子」や、穂口雄右作の80'sポップンロール「I Feel」、鈴木茂のセンス爆発メロウ・バラード「Merry Party」、京平テクノ名曲「プラスティック・ブルー」等、傑作揃いなんだから!

バタバタしてましたー。


久々にやって来てくれた浪速のタイフーン・レディをご紹介。

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【LP】大上留利子/ タイフーン・レディ (atlantic/non stop)
スタキンのリード・ヴォーカリストとして濃厚関西弁ヴォーカルを聴かせていた大上留利子のソロ・デビュー作。余計な説明不要すかね。傑作メロウ・ソウル「sexy woman」のおかげで人気うなぎ上り、上がったまま落ちる気配のないレコードですな。
「ふわりふわふわ」「typhoon lady」「時がたてば」が入ったB面の充実っぷりが目立ちますが、ブルースチックなA面(「嫌われ者の恋」「country girl」最高!)も好きなのです。
帯ないのが残念ですが、盤すごいキレイです。裏ジャケ上部に小さく日付書き込みあり。4800円

夜ヒットで歌う留利子さん!

店頭でLD在庫処分セールはじめました。その影響で店内のレコ棚に余裕が出来たので、今まで出せてなかったものを朝からずっと補充しているのです。特に懐メロ・歌謡曲、演芸ものLPが増える予定。

新着レコから1枚だけ簡単に。久々のアイドルLP。

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【LP】佐々木よしえ/ セブンティーン・チック (climax)
この肉感!さすがグラビア・モデル出身は違います。佐々木よしえの’82年作。こんがり肌と太めと予想される足、黒髪ロングに外人チックなお顔…レコードに針を落とす前段階でこれほど満足できちゃう作品ってのもそうはありません。ぐふふふ。ちなみに裏ジャケフォトもええですよ。
で、歌のほう。これがまあ不安定度抜群なんですなぁ。本業:モデル、歌はとりあえず出せって言われたので‥みたいな。こういう人はね、歌うまくないほうがいいの!なんて言ってみる。サウンドのほうは惣領泰則や梅垣達志が絡んでるだけあって、シティポップ風あり、ポップンロール風ありと予想以上に面白いです。「半端なサンセット」「恋愛症候群」「ハロー・トゥ・ユー」他、全10曲収録。
とってもレアーなLPでして、帯付いてるし盤きれいだしやった!と思ったのですが、極めて残念なことに歌詞カード欠落してます。ポスター・カレンダー風の歌詞カードで、水着フォトも楽しめるやつが‥。2800円でいかがでしょう。

日本ジャズ界の大御所、ナベサダ盤がいろいろと新着したのです。みなさんをごきげんなナベサダ・ワールドへお連れしましょう。

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【LP】渡辺貞夫/ ブラジルの渡辺貞夫 (tact)
ナベサダといえば、まずはブラジル音楽からすよね。’68年にサンパウロまで飛んで録音した本格ブラジル音楽盤。ジョゼ・フェレイラ、カルロス・アルベルト・アルカンタラ他、ブラジル人ミュージシャン8人と、まあ楽しそうに演奏しとります。笑顔が目に浮かぶ。ソフロロック的要素も取り入れた「ビン・ボン」(ジョアン・ジルベルト作)、メロメロメロウなボサノヴァ「イ・ナーダ・マイス」、聴いた瞬間カーニバル・モードに入っちゃう「トリステーザ」等、名演につぐ名演!帯付、盤きれいです。2500円


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【LP】ソニア・ローザ/ ボサノバの新星〜ソニア・ローザ登場 (toshiba)
外せませんね、このアルバム!渡辺貞夫カルテットの演奏に乗ってキュート過ぎるほどキュートな歌声を披露するソニア・ローザのデビュー盤(’68年)。「イパネマの娘」「フライ・トゥ・ザ・ムーン」「コルコバード」「黒いオルフェ」等、収録曲はスタンダード・ナンバーばかりですが、声のせいなのでしょうか、何度聴いても飽きないんだよねぇ〜。ジャケ、盤(黒)ともに良好です。綴じ込みポートレイト付いてます。残念ながら帯ありません。6800円


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【LP】渡辺貞夫/ kenya ya africa (sony)
ブラジルからアフリカに飛ぶナベサダ。自身のカルテットとインター・アフリカン・シアター・グループとの共演盤、東京・イイノホールでの録音(’73年)。A面はアフリカ音楽として聴くべき作品が並んでます。A面ラストのタイトル曲とB面はナベサダ・カルテットが大活躍。アフロジャズ全開!チャレンジャーですなぁこの人は。状態良好、1300円


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【LP】渡辺貞夫/ live at the JUNK (sony)
ジャズ・メン渡辺貞夫を堪能するならこのライヴ盤ですかね。’69年東京のジャズ・クラブ“ジャンク”での実況録音。敬愛するチャーリー・パーカーの「シェリル」を熱くプレイしたかと思えば、オリジナルの「空が落ちてきたらどうしよう」をファンキーにキメ、さらにはバカラックの「ジス・ガイズ・イン・ラブ・ウィズ・ユー」をスインギーにやっちゃう‥メチェメチャ男前なナベサダを味わえます!状態良好、1300円


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【LP】渡辺貞夫/ swiss air (sony)
飛行機ジャケの渡辺貞夫。笑って雲の上を歩いてます。’75年、モントルー・ジャズ・フェスティバルの実況録音盤。インパクト抜群の「マサイ・ステップ」、狂えるサックスが炸裂する「タンザニア・エ」、叩きつける8ビートで徴収を圧倒する「ウェイ」などなど、ナベサダ・カルテットの熱さが爆発する好ライヴ。状態良好、1300円


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【LP】渡辺貞夫/ round trip (sony)
飛行機ジャケの渡辺貞夫その2。チック・コリア、ミロスラフ・ビトウス、ジャック・デジョネット等、ECMなミュージシャンと共演した’70年作。流麗な電化ジャズやってるかと思いきや、なかなかに強烈なフリージャズでビックリ。フルートとピアノのデュエットで静かに聴かせる小品「ノスタルジア」にホッとしちゃいます。帯裏破れ有り、盤はきれいです。1300円

おかげさまで忙しくさせてもらっております。お盆休み万歳!CD、レコード共に朝から出してますよ〜。

新着ものから1枚だけ簡単に。テンプターズのラスト・アルバム。
※お盆期間中のブログ掲載商品の通販受付は16日からになります。ご迷惑をおかけしますがご了承下さい。

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【LP】ザ・テンプターズ/ アンコール (philips)
人気も下がってしまった’71年に発売されたラスト・アルバム。「復活」「出来るかい?出来るかい?」(超好き!)「帰らなかったケーン」等、後期のシングル曲に松崎由治作の未発表曲を加えた構成になってます。テンプターズのアルバムはそんなに入ってこないんですが、特にこのレコードはお目にかかるのが難しいですよね。GSブームなぞどこかに消えてなくなってしまった’71年リリースだから、当時もほとんど売れなかったという話。
聴きどころは未発表だった「泣きながら歩こう」「想い出をかえして」「誰にも教えられない」の3曲。「日本ロック紀GS編」で黒沢進氏も言われているように、後期のどの曲よりも完成度高いのです。改めて言うことでもないんですが、松崎氏の才能は本物ですな。
肝心要の状態ですが、ジャケット収納口に裂け、少し底抜け有り。盤少しソリぎみです。帯はそう悪くないコンディション。8800円
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バタバタ日曜日。ギリの更新になってしまいました。

新着盤から1枚だけ簡単にご紹介。

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【LP】HARRY & MAC/ road to louisiana (epic)
このアルバムが発売されてからもう12年も前になるんですね。時が経つのは早いものだ‥。細野晴臣&久保田麻琴による“あこがれのニューオーリンズ”的作品。「長年の久保田君の蓄積されたパワーが爆発したアルバム」とは細野さんの弁。なるほど、麻琴さん歌唱のトラックは「new orleans」「louisiana lullaby」はじめ、どれもかなり濃い出来栄えです。ヘヴィーグルーヴ。対して細野さんはセルフカヴァーである「choo choo gatta gotto '99」「pom pom joki」等聴いてもわかるように、幾分かリラックス・ムード。分かりやすい個性の出し方。アナログ盤はラストにダル〜い雰囲気が最高だった「時にまかせて」ではなく、A-1にも収録されていた「night shade」のgong cake mixが収録されてます。
厚手のWジャケット(質感極上!)、盤良好です。音はやっぱりアナログのほうがグッときます。最近の作品(「FLYING SAUCER 1947」とか「HoSoNoVa」あたり)もアナログ出してくれないかな〜。2800円
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三番街催事の補充作業でヘトヘト日曜日。
今日はなんのひねりも無く、ビートルズのLPを載せるのです。

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【LP】THE BEATLES/ help! (toshiba-odeon)
はい、「4人はアイドル」サントラ盤です。B4好きには当たり前すぎてやり過ごされることも多い作品ですが、改めて聴いてみると超絶ポップ・ナンバーのオンパレードでクラクラきちゃいますね。「恋のアドバイス」「イッツ・オンリー・ラブ」大好き!
オデオン7000番台帯付。なんですが、“¥1800”表示の下に約4cm切れ有。裏側の上部にも切れあるのです・・。盤(赤)は細かいスレが少々といったところ。ポートレイト付いてます。12800円
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今日はお知らせから。

明日7月1日から14日までの2週間、阪急三番街にてCD・レコードセールに参加します。CDはヒットポップス中心に新着盤をどっさりと、レコードは特価のLP1500枚とシングル盤も大量に持っていきます。お近くに寄られた際は是非とものぞいてみてくださいね!場所等詳細はこちらで。


催事準備に追われてバタバタな一日になってます。新着盤から1枚だけ。ディー・ディーさん。

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【LP】DEE DEE BRIDGEWATER/ afro blue (trio)
デビュー・アルバムにして日本録音。ディー・ディー・ブリッジウォーターの’74年作です。ひと昔前には国産ジャズ・ヴォーカル屈指の人気盤でした。今はもう定番の雰囲気すら漂ってますね。セシル・ブリッジウォーター(tp)ロン・ブリッジウォーター(ts)ローランド・ハナ(p)ジョージ・ムラーツ(b)といった名手に日本代表・日野元彦(ds)が加わった鉄壁の布陣!神々しい歌声と絶妙にマッチしてます。ホレス・シルヴァーやボビー・ハッチャーソンの作品に加え、バート・バカラック「雨にぬれても」カヴァーも収録。絶妙!インパクトでは断然1曲目「アフロ・ブルー」ですが。強烈グルーヴィーなスピリチュアル・ソングです。
オリジナル盤、帯付いてます。盤きれい、ジャケットに少々シミ有。4800円

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