中古レコ屋のあくび指南〜のんびり音を聴きませう ナカ2号店のブログ

大阪・難波にある中古レコード店 レコードショップNAKA2号店のブログです。絶賛音盤買取強化中!お問合せはTEL、メールにてお気軽にどうぞ。

カテゴリ: World Music

hector黄金週間突入と同時に開始したサルサ特集ですが、おかげさまで大好評でございます!サルサCD300枚弱、果たして売れるのか?と不安いっぱいだったんですが、ほっと一安心です。

HECTOR LAVOE/ de ti depende (fania)


bobby valentin今日もがっつりCD追加しました!写真のCDはその一部。特集コーナーとラテンCDコーナーにぶちこんどります!

BOBBY VALENTIN/ como nunca (bronco)



chaney





CONJUNTO CHANEY/ chaney (jesika)






















昨日、今日と涼しいというか肌寒いですね。我が店のスタッフが風邪でダウンしてしまいました。昨日の寒さにやられたみたい・・。めちゃ暑かったり、寒くなったり・・困ったものです。


お知らせ&懇願です・・。
先日もちょっと触れてましたけど、日本のフォーク・ロックの特集やろうと考えてます。CD中心ですがなかなかのボリュームになりそう。ただですね、このジャンル所謂“即売れ”しちゃいそうなものばかりなんで特集やるにはまだまだタイトル数が足らないかなぁなんて。ですので、「日本のフォーク・ロックめちゃ買取強化月間」と題してしばらく超高価買取します!はっぴいえんど、エンケン、フォークル、ジャックス・・・挙げればキリがない程素晴らしいアーティストばかりのこのジャンル、ご処分をお考えの方、是非とも我が店までお問合せのほどどうぞよろしくお願いします。CD、LPどちらも大歓迎です!


maria toredo今日の新入荷は久々のボサノヴァLP。ルイス・ボンファとマリア・トレドの夫婦共演盤です。トレド嬢、ダンナの唄を情感込めて歌い上げておられます。「オルフェのサンバ」熱すぎ!
日本盤、2000円です。

週末というのにひっきりなしに雨が降っておいでです。ですから本日は土曜日ながら非常に静かな一日…あまり静かすぎるのも困ってしまいます。

「静かな」と言えばサルサ特集。メラメラと燃えるような勢いはございませんが、静かに売れてくれております。お陰様の第2次追加投入に漕ぎ着けました!OSCAR D'LONやCELIA CRUZ、TITO PUENTEなど大御所陣中心に新入荷してます。以前ご購入いただいた方は再び、まだの方は是非とも覗きに来ていただきたい所存!サルサ聴きにいらっしゃいませ。oscarcelia








写真はオスカル・デ・レオーン/イ・ス・サルサ・マヨール(BOMBA/国内盤)とCELIA CRUZ&RAY BARRETTO/Ritmo en el corazon(FANIA)です。


recocolle6あとレコード・コレクターズ最新6月号が入荷しております。巻頭特集は「社会現象を巻き起こしたビートルズの来日公演から40周年!〜THE BEATLES IN JAPAN」。またなの?って感じもしますが、そこはお家芸と思ってひとつよろしくお願いします。あと同業者という事もあるのですが、中野泰博氏の連載「レコ屋日記」が面白いです。レコード屋のあれこれ裏事情が知りたい方必読ですね〜。700円にて販売中であります!

明日は晴れなくてもいいから雨だけ勘弁してください。

salsapop1いよいよ黄金週間突入です!今日は初日ということで不安定なお天気ながらも、難波〜日本橋は老いも若きも男も女もたくさんの人出でにぎわっている模様です。我が店も負けじとダイナミックなリズムとダンサブルなビートでお出迎え。そうです!サルサCD特集〜EL GRAN SALSA!!、ようやっと開催いたしました。

大物から誰ですか?系マニアックミュージシャンまでほんとに多彩な顔ぶれです。特集CDにはすべてレコメンドコメントをつけているのですが、大物はいいとしてマニアックさん達が大きな壁として立ちはだかっておられる。開催が遅れたのもほぼ9割、このマニアックさんの所為なのですが。こつこつとプレイ&サーチ(試聴してはネット検索)を繰り返して筆を進めているところ。とりあえず当座の開催分はあがっておるのですが、ここだけの話、まだまだ未着手の強者が眠っているのですよ。とほほ。暫くはこのプレイ&サーチ修業が続いてしまいそうです。しかしですね、はっきり申し上げて結構珍しいものがこれまた結構な数あるのは事実なのです。サルサという分野のCDがこんなにまとめて入荷するなんて事、これから先でもそうそうあるもんじゃござぁませんですよ。注目いただきたいです是非。

focus_salsaこんな感じで開催中。来月あたりからサルサLPの方も出荷していく予定!GWはサルサに身を任せ踊り狂ってみるのもあり?

サルサ特集は今週の土曜日(29日)からスタートです。朝から必死の作業中・・。
ほんの一部ですけどこんな感じの用意してます。
salsa
買取のほうもばっちり強化中です。サルサに限らずアフロキューバン、マンボ、アルゼンチンタンゴまでラテン全般求めてます!大量処分大歓迎です!家に眠ってるなぁ・・という方ご連絡お待ちしてます。電話でもメールでもどちらでもOKです。是非に!!

c651cb60.jpg60年代、日本のイージーリスニング&ムード音楽界の中心にいらしたピアニスト、テディ池谷氏。その彼のグループがグルーヴィーにラテン音楽をプレイしているレコードが入荷しました。
タイトルは『レッツ・ゴー・ラテン・ロック』・・ロックがなんでもかんでも吸収してしまっていた時代(1968年)の作品。収録曲はいずれも有名作ばかりです。「マシュ・ケ・ナダ」に「ラ・バンバ」に「タブー」に「闘牛士のマンボ」・・オリジナルの印象強すぎな局ばかりですけど、そこはテディさん、見事にラテン・ロックに仕上げてます。ハイライトはA面4曲目の「グァンタナメラ」かなぁ。この曲はペレス・プラードのマンボ演奏でも有名ですね。
状態ですが、盤は綺麗です。ジャケット裏右上に痛み、レーベル面にも痛みがあります。3800円。


3月30日にして気温9度・・異常気象でしょうよ!寒すぎ!
人通りまばらです・・静かな、ほんと静かな木曜日。

kalapana
こんな寒い日に紹介するレコードかい?と突っ込まれること覚悟でご紹介。カラパナのファースト・アルバム!アメリカ盤オリジナルで入荷と相成りました。
プレAOR期といえる'75年リリース。聴いてみるとしっかりAORしてる!アコギ・グルーヴがたまりません!全篇これぞハワイ!ってな爽やかさに包まれてるし。暑い夏が一番似合うのは当然として、春の朗らかな日に聴いても気持ちよさそう。
ちょうど店の入口に置いてあるラジカセから流す音を春用に変えようと思ってるところ。AORはサマーブリーズ感強すぎて春向きじゃないと思ってたけど、カラパナ使えるかも?


KALAPANA/ same (abattoir) US original 1300円


≪お知らせ≫
ビルの電気設備点検のため、4月5日(木)の15時から16時まで停電します。おそらくその間閉店することになると思います。ご迷惑をおかけしますがご了承ください。

残念ながらの雨模様。しとしとと降ってはいますが春の雨って感じです。

さて雨と言えば私の場合真っ先に思い浮かぶのがナラ・レオン/美しきボサノヴァのミューズのジャケット。目尻の下がった大きな瞳。すらっと通った鼻筋、ぼたっと厚ぼったい唇。とびきりの美人じゃないけれど一度見たら忘れられないファニーフェイス。美しきボサノヴァのミューズ、ナラ・レオン嬢はそんな可愛いお嬢さん。

あの作品は71年のものですが当時彼女はパリに亡命中で、遠征の異国で録音されたものでした。元々ナラはボサノヴァの歌姫というよりは伝統音楽〜トロピカリアの流れを汲んだ素養のアーティストで、洗練された新しいリズムのボサノヴァを批判していたはずなんですが。「美しき・・・」の中で演じられているボサノヴァは一般的認知に及ぶ所のボサノヴァとは若干異にする印象があったりします。ボサノヴァの持つ海風や降り注ぐ太陽を思わせる美しく爽やかなメロディというイメージとは違う、ザラリとした感触で哀しみや憂いを覘かせる歌声にその秘密があるのかも知れない。

ボサノヴァの持つ洗練された印象というのは、同時に大衆的であるともとれると思うわけです。その大衆性=歌謡曲性の強い音楽をボサノヴァへ一定の距離を置いているナラが歌う事で、また新しいオリジナリティを孕んで私等の耳に届くのかなぁと。だからナラの歌うボサノヴァは不思議な魅力を感じさせるのかと。ボサノヴァと冠されているというのにあの雨のジャケット、雰囲気としてはピッタリかもしれないと。

nara語ってはみたんですが「美しきボサノヴァのミューズ」は今ウチにはないんですけどね。代わりに同作からの楽曲が多数収録されているベスト盤を提案しましょうか。雨の日に聴くのが染みます。いやぁ春の雨につられて喋り過ぎた、いかんいかん。

THE BEST OF NARA LEAO〜DESAFINADO (PHILLIPS) 未開封 1320円

今日は我が店の近くでは日本橋パレードって言うのをやってまして、すっかり西の秋葉原みたいになってしまった元!?でんでんタウンを変な人たちが練り歩いているらしいです。昨年から始まったものですが、普段ウチの店に来て頂いてるお客様方とはかなり層が違うので直接的には影響ありませんかねぇ。ただお祭り騒ぎを嗅ぎつけはるのか…人手がググゥと増えますので(祝日ですし)、便乗売上げをぶっちゃけ期待してます。

さてお気づきの方も居られるでしょうが、←画面左にメールフォームを設置いたしました!!のですよ。ブログ用フォームなのであまり長文は送信できないのですが…。問合せやご意見・要望、叱咤激励など送りやすくなってると思いますんでご利用下さいませ。名前等とメッセージを記入したら下の送信ボタンをポチっとな!とやっちゃっていただきましたら、こちらに届くようになっております。う〜む便利な世の中です。*問合せの場合は必ずメールアドレスをご記入下さいね♪

更に更に!レコードYa!どっとコムさんとお店のブログどっと混むさんに登録いたしまして。レコードYa!どっとコムはレコード・CD屋さんの、お店のブログどっと混むはブログ運営している様々なお店のリンク集です。どちらのサイトも他にたくさんのお店が登録されてます。取扱アイテムから検索できたりするんで結構便利かも。あなたに音楽ライフ・ショッピングライフにお役立て下さいな。地道に宣伝活動中…の2号店です。

toquinho駆け足にて本日の新入荷もご案内。昨日のカルロス・リラに引き続き、ヴィニシウス・ヂ・モラエスとのコンビで知られるブラジルのギター大臣・トッキーニョの74年の作品「Boca da noite」のブラジルオリジナル盤がいらっしゃってます。盤質、ジャケット共に状態良好!!カルロス・サンタナみたいな顔ですが良いジャケットです。3800円なり。

TOQUINHO/Boca da noite (PHILLIPS) BrasilOriginal 3800yen

lyraダンダンダダーダダン♪また逢う日まで〜逢える時まで〜
…と思わずキーヨかと見紛うジャケットの登場であります。

本日の新入荷LP、ブラジルの伊達男カルロス・リラの71年のアルバム「…E no entanto e preciso cantar」をお披露目すると致しましょう。

まずは蛇足ですが彼の経歴と本作に至るまでの経緯を簡単に。カルロス・リラは1934年生まれで今も現役続行中のブラジルの音楽家。ジョアン・ジルベルトらと並ぶボサノヴァ・オリジネーター(ジョアンのデビュー盤にもリラの曲が使われています、しかも3曲!!)であるのですが、60年代末に衰退の様を呈するボサノヴァに批判と言う名の捨て台詞を浴びせメキシコ移住。かなり俺流な男性でらっしゃいます。その後70年にメキシコからリオに戻って来たリラが、伝家の宝刀ボサノヴァ・マナーを封印し録音した作品、それがこのアルバムなのであります。

「…E no entanto e preciso cantar」ポルトガル語で「そして、歌うことを必要とするその時に」。アメリカの70'sシンガーソングライターブームに呼応したような内容で、彼の代表曲とも言うべき「私の恋人(Minha Namorada)」「春(Primavera)」のフォーキーな赴きは「味わい」と言う以外にいかとでも形容しがたい温かみを感じさせてくれますよ。春を迎える今の季節にこそ聴きたい一枚となっております。ハイ。このアルバムを筆頭に翌年の「僕の彼女たち」など、70年代のリラ作品はシンプルで幸福感満載なのが魅力です。キーヨも良いけどまずはこれ、マストバイでござぁます。

ブラジル盤、盤&ジャケ共に状態良好です。3800円なり。

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