他にも書くつもりだったレコードいくつかあったんですが、このLPがあまりにも素晴らしいので単独で。オーケストラで発見する美しい日本の旋律。

※お取置、通販の受付は9月9日(月)からになります。ご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご了承くださいませ。

discovery of
【LP】コロムビア・ミリオン・ポップ管弦楽団/ からたちの花〜ニュー・シンフォニック・サウンド 山田耕筰抒情歌集 (columbia)
山田耕筰作品、とりわけ抒情歌作品を新しいリズムと斬新なアレンジ聴かせる国産イージーリスニング盤('72年)。帯に斬新と書くくらいだからどれほどのものかと思って針を落としてみると、さすが東海林修!としか言えないものに仕上がってました。
まずはA-1「この道」から聴いてみましょう。

各世代に親しまれる名曲を美しく優しいアレンジで演奏、隠し味的に用いられたファンキー・ギターと流麗なストリングスサウンドに心奪われてしまいます。新しくて美しい日本の風景、浮かんできません?

続いてはB-2「砂山」。

驚きのジャズロック。こういうのこそプログレッシヴって呼びたい‥なんて。適度な黒さが音に宿っているところも飽きさせない要因かも。

さらにB-5「ペチカ」いってみましょう。

サウンドトラック的、欧州風味とでもいいましょうか。アルバム中最も日本的でない音。にもかかわらず聴いてると日本の風景、古き良き緑の景色が目に浮かんできてしょうがないのです。新しいってこういうことかー。

他の収録曲も東海林修という音楽家の才能、アレンジ力を見せつけるものばかりです。実はA-5「待ちぼうけ」が一番凄かったりしたのですがそこはやっぱり買ってもらわないと!ってことで。帯付、盤に薄いスレ。2000円



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