今年もこの季節がやって参りました…ナツカヨ2013。まもなく開幕!

2013年のナツカヨ特集は7月21日から。
今回もレア度や価格にこだわらず、夏に聴きたいあの歌・この歌を
我が店の独断と偏見で選盤。この夏のピカイチは見つかりますやら。
それでは今年もナカレコ presents ナツカヨの世界へいざ、いざ、いざ。

【7"】岡田みき/サマー・サンデー (Victor/BAY)
ずばり合言葉はサマー・サンデー。後に小川みきの名前で「マイ・ロスト・ラブ」や「燃える渚」などの傑作を生み出す岡田みきの2度目の改名デビュー盤「サマー・サンデー」は今年のナツカヨの核であります♪平山三紀やコロムビア時代初期の弘田三枝子などの筒美京平作品にも通ずる普遍的なポピュラー音楽のエッセンスを湛えた珠玉のサマー・クラシックス。パンチの効いたソウルフル・ヴォーカルでもシンプルなピアノ・コンボの編成とストリングスが熱を抑えていて、朝焼けの渚を思わせる清々しい美メロと響く。コニー・フランシスのようなオールディーズ調のB面「夏の日よいつまでも」も切なさを掻き立てる情感に満ちていて両面併せてオススメしておきたい今夏の一枚。ジャケも最高よね→裏ジャケ。

【7"】千葉マリヤ/恋は波まかせ (RCA)
松方弘樹の愛人、千葉マリヤ(後に千葉マリア)によるビートを効かせた72年のキューティ・ポップ名曲。景気のいいホーンがダイナミックに鳴る開始0秒即、沸点のイントロで心は真夏の海へダイヴ!作編曲を担当する鈴木邦彦らしいドライヴ感と躍動感のリズム&メロディ。その上を平山三紀を彷彿とさせる活発なアルトが駆け抜ける様はなんとも爽快な気分ですな。

【7"】スターダスト・レビュー/夏のシルエット (WARNER)
エンターテインメント音楽集団・スターダスト・レビューの89年発売、16枚目のシングル「夏のシルエット」。森永乳業ピクニックCFソングでした。みんな大好き、ラグジュアリーなエルボウ・ボーンズ&ザ・ラケッティアーズ歌謡の名曲ですね!歯切れのよいサウンド・プロダクションとどこまでも伸びやかな根本要のハスキー・ハイトーンが夏の夜空に躍動する、とびきりダンサボゥでシャイニーな摩天楼ポップ。最高です。

【7"】マクリーン・ツイン/サマー・ブリーズ (KING)
英国ビューティフル・ツイン、ナツカヨを席巻す!スーザンとジェニファーのマクリーン姉妹はイギリスで人気の高いファッション・モデル。日本でのCM出演を機にレコードまで出しちゃいました。全編英語詞とはいえ作曲:井上勝雄、編曲:井上鑑によるれっきとした国産シティ・グルーヴ。藤丸バンドあたりをも思い起こさせる完成度の高いバッキングに、ふわふわと上滑りする裏声多用でやや心許ない歌いっぷりが甘酸っぱくブリージンな❝双児姉妹の歌❞であります。

【7"】高見恭子/夢にあなた [B面] (Casabllanca)
高見恭子の83年発売、デビュー・シングルから、「夢にあなた」をこの夏ヘヴィ・プレイ!A面「べじたぶる」もキッチュ&キュートなエレポップの超名曲なので通常ならばこちらも推しておきたいのですが、とても無視できないキラーっぷりを誇るB面をナツカヨ・チョイスに。コケティッシュな魅力のA面と180度転換するクール・ダブ歌謡なんだぜこれ…嘘みたいだろ。国吉良一作編曲による温度を失ったひんやりグルーヴ、夢の世界に引きこまれたような混沌とした浮遊感に延々と身を任せていたい。

【7"】今田勝/アンダルシアの風 [B面] (Fullhouse)
ジャズ・ピアニスト、今田勝のプロモ・シングル。81年発売の「哀愁のカーニヴァル」時にカットされたものですが、この前80年リリースされたラテンに最接近し新境地を開いた傑作「アンダルシアの風」からタイトル曲が収録されていたのが嬉しくて選盤。古野光昭(b)、守新治(ds)、今村裕司(per)、ギター・クレジットは❝Mr.X❞となっとりますが渡辺香津美です(笑)インストゥルメンタルですが鈍色の情熱と肉体の躍動が宿ったスパニッシュな名演にて箸休めなどもどうぞ。→動画

【7"】伊東ゆかり/暑中見舞 [B面] (COLUMBIA)
毎年選出されております、伊東ゆかり嬢。だって好きなんだもの。今年は74年発売のシングル「季節風」B面に収録されている、その名もズバリの「暑中見舞」で暑中お見舞い申し上げます。A&M meets シンガーズ・スリー・シャバダバコーラスのイントロからときめきが止まらない!しっとりとした中音域の極上メロウ・ヴォーカル&華やかなコーラス、そして控えめなフェンダーローズの素晴らしき応酬に身悶えしてしまいます。ああカレン・カーペンターと水もれ甲介の幸福な巡り合い。名曲。作詩:ちあき哲也、作編曲:高田弘。

【7"】ハイファイ・セット/ちょっと気になるこの日本 (キリンビール)
キリンビール委託制作盤。東名阪の民放ラジオ局と提携し推し進めた環境美化キャンペーンのテーマソング。作曲:梅垣達志でハイファイセットの起用ということで洒脱な楽曲を想像していたら、思いがけずシンプル極まりないロッカバラードで少し拍子抜けしてしまった。けれど赤い鳥時代を思いださせる説得力を備えた真摯な歌唱とお家芸のジェントルなハーモニーは聴けば聴くほどに胸に迫るものがある。E〜COえ(声)!後に同じジャケットでゴダイゴ(タケカワユキヒデ)版の同曲をB面に収録したものが出ているけれど、多分B面がカラオケのこちらの盤が先だと思います。昭和54年夏の暑中お見舞いハガキ付き(^^♪ →動画

【7"】HALF WAY / Fine Today (MIX)
70年代、京都にあったインディー・レーベル、MIX RECORDSからリリースされたHALF WAYというグループの7吋。自主盤ながら全編英語詞、洋楽指向の高い音楽性と淀みなく流動する心地良いメロディはゴダイゴに直結するモダン・ポップ・センス!詳細不明のグループにしてはなかなかの高品質。メンバー・クレジットの小川博司で検索するとポピュラー音楽分析・音楽社会学者の方がヒットするけど同一人物かしらん?ありがちな名前だから違うかもな…などと妄想膨らむGood POP-レーション!

【7"】来生たかお/渚のほのめき [B面] (Kitty)
来生たかおの82年アルバム「遊歩道」に収録されてた大大大好きなサマー・メロウ「渚のほのめき」が、7吋リリースされていたのにようやく気付いたのは今年の大きな収穫と言えるかもしれない。翌年に発売された「吐息の日々」のB面だけど、7吋で聴くこの曲はまた一層の感動です。清涼感たっぷりのメロメロメロウな旋律、妙に穏やかな表情をしてるのはジェントルな歌声の賜物だなぁ。坂本龍一が編曲を担当。

【LP】南こうせつ/ SEASIDE STORY (Pony Canyon)
佐藤準を共同プロデューサーに迎え夏をイメージさせるシティ・ポップス・サウンドを全面に打ち出した83年の意外な名作。爽やかな水谷公生のギター・カッティングとスタカンちっくな鍵盤リフの極上サマー・チューンA-1「夏は知ってる」でいきなり夏の扉は全開。EVEのゴージャスなコーラスを従えボブ・マーリィな唸りをキメる…、「どすた!おいちゃん!?」と」鮮やかな驚きを隠せないクールなレゲエ・ナンバー「Love You Forever」。林立夫、後藤次利、今剛、吉川忠英らによるメロウなバッキングに優しく懐深いヴォーカルがフロートする「夏が来る前に」には東北新幹線もびっくり…なんちてちょと言い過ぎた(笑)

【LP】HOLD UP/島までマイル (KING)
先頃タワーレコードの限定リイシュー・シリーズにてめでたく初CD化叶ったHOLD UPの1stアルバム(78年)も遂に我が店に。パラダイスへの憧憬をエキゾティック・サウンド・プロダクションに乗せて。ポレポレの南国ポップ「パイナップル・ベイビー」や脱力レゲエ「オーガスト・ガール」、SHOWBOAT期の小坂忠ライクなニューオーリンズ歌謡「島まで10マイル」、さらに細野晴臣編曲によるグルーヴィなトロピカル(ほぼ)インスト「キャプテン・パラダイス」、スティール・パンの涼やかな音色と男女のユーモラスな応酬が心地良い「コラソンDEデイト」など、より南方志向の強い楽曲が出色。あとライナーに記されている惹句というか短い序文に《"Happy End"まで10マイルなんだけど……。》てな記載、粋なユーモア・センスに思わずにやり。
明日は後編をお届けする予定。お楽しみに。
※過去のナツカヨ特集についてはこちらから見ることが出来ますので、
興味のある方は見てやってくださいませm(_ _)m

2013年のナツカヨ特集は7月21日から。
❝合言葉はSUMMER SUNDAY❞(^◇^)
今回もレア度や価格にこだわらず、夏に聴きたいあの歌・この歌を
我が店の独断と偏見で選盤。この夏のピカイチは見つかりますやら。
それでは今年もナカレコ presents ナツカヨの世界へいざ、いざ、いざ。
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特集:ナツカヨ2013は21日(日)からの開始です。
掲載商品へのお問合せや通信販売については
翌22日(月)からの対応となります。
ご迷惑をおかけしますがよろしくご了承くださいませ。
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特集:ナツカヨ2013は21日(日)からの開始です。
掲載商品へのお問合せや通信販売については
翌22日(月)からの対応となります。
ご迷惑をおかけしますがよろしくご了承くださいませ。
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【7"】岡田みき/サマー・サンデー (Victor/BAY)
ずばり合言葉はサマー・サンデー。後に小川みきの名前で「マイ・ロスト・ラブ」や「燃える渚」などの傑作を生み出す岡田みきの2度目の改名デビュー盤「サマー・サンデー」は今年のナツカヨの核であります♪平山三紀やコロムビア時代初期の弘田三枝子などの筒美京平作品にも通ずる普遍的なポピュラー音楽のエッセンスを湛えた珠玉のサマー・クラシックス。パンチの効いたソウルフル・ヴォーカルでもシンプルなピアノ・コンボの編成とストリングスが熱を抑えていて、朝焼けの渚を思わせる清々しい美メロと響く。コニー・フランシスのようなオールディーズ調のB面「夏の日よいつまでも」も切なさを掻き立てる情感に満ちていて両面併せてオススメしておきたい今夏の一枚。ジャケも最高よね→裏ジャケ。

【7"】千葉マリヤ/恋は波まかせ (RCA)
松方弘樹の愛人、千葉マリヤ(後に千葉マリア)によるビートを効かせた72年のキューティ・ポップ名曲。景気のいいホーンがダイナミックに鳴る開始0秒即、沸点のイントロで心は真夏の海へダイヴ!作編曲を担当する鈴木邦彦らしいドライヴ感と躍動感のリズム&メロディ。その上を平山三紀を彷彿とさせる活発なアルトが駆け抜ける様はなんとも爽快な気分ですな。

【7"】スターダスト・レビュー/夏のシルエット (WARNER)
エンターテインメント音楽集団・スターダスト・レビューの89年発売、16枚目のシングル「夏のシルエット」。森永乳業ピクニックCFソングでした。みんな大好き、ラグジュアリーなエルボウ・ボーンズ&ザ・ラケッティアーズ歌謡の名曲ですね!歯切れのよいサウンド・プロダクションとどこまでも伸びやかな根本要のハスキー・ハイトーンが夏の夜空に躍動する、とびきりダンサボゥでシャイニーな摩天楼ポップ。最高です。

【7"】マクリーン・ツイン/サマー・ブリーズ (KING)
英国ビューティフル・ツイン、ナツカヨを席巻す!スーザンとジェニファーのマクリーン姉妹はイギリスで人気の高いファッション・モデル。日本でのCM出演を機にレコードまで出しちゃいました。全編英語詞とはいえ作曲:井上勝雄、編曲:井上鑑によるれっきとした国産シティ・グルーヴ。藤丸バンドあたりをも思い起こさせる完成度の高いバッキングに、ふわふわと上滑りする裏声多用でやや心許ない歌いっぷりが甘酸っぱくブリージンな❝双児姉妹の歌❞であります。

【7"】高見恭子/夢にあなた [B面] (Casabllanca)
高見恭子の83年発売、デビュー・シングルから、「夢にあなた」をこの夏ヘヴィ・プレイ!A面「べじたぶる」もキッチュ&キュートなエレポップの超名曲なので通常ならばこちらも推しておきたいのですが、とても無視できないキラーっぷりを誇るB面をナツカヨ・チョイスに。コケティッシュな魅力のA面と180度転換するクール・ダブ歌謡なんだぜこれ…嘘みたいだろ。国吉良一作編曲による温度を失ったひんやりグルーヴ、夢の世界に引きこまれたような混沌とした浮遊感に延々と身を任せていたい。

【7"】今田勝/アンダルシアの風 [B面] (Fullhouse)
ジャズ・ピアニスト、今田勝のプロモ・シングル。81年発売の「哀愁のカーニヴァル」時にカットされたものですが、この前80年リリースされたラテンに最接近し新境地を開いた傑作「アンダルシアの風」からタイトル曲が収録されていたのが嬉しくて選盤。古野光昭(b)、守新治(ds)、今村裕司(per)、ギター・クレジットは❝Mr.X❞となっとりますが渡辺香津美です(笑)インストゥルメンタルですが鈍色の情熱と肉体の躍動が宿ったスパニッシュな名演にて箸休めなどもどうぞ。→動画

【7"】伊東ゆかり/暑中見舞 [B面] (COLUMBIA)
毎年選出されております、伊東ゆかり嬢。だって好きなんだもの。今年は74年発売のシングル「季節風」B面に収録されている、その名もズバリの「暑中見舞」で暑中お見舞い申し上げます。A&M meets シンガーズ・スリー・シャバダバコーラスのイントロからときめきが止まらない!しっとりとした中音域の極上メロウ・ヴォーカル&華やかなコーラス、そして控えめなフェンダーローズの素晴らしき応酬に身悶えしてしまいます。ああカレン・カーペンターと水もれ甲介の幸福な巡り合い。名曲。作詩:ちあき哲也、作編曲:高田弘。

【7"】ハイファイ・セット/ちょっと気になるこの日本 (キリンビール)
キリンビール委託制作盤。東名阪の民放ラジオ局と提携し推し進めた環境美化キャンペーンのテーマソング。作曲:梅垣達志でハイファイセットの起用ということで洒脱な楽曲を想像していたら、思いがけずシンプル極まりないロッカバラードで少し拍子抜けしてしまった。けれど赤い鳥時代を思いださせる説得力を備えた真摯な歌唱とお家芸のジェントルなハーモニーは聴けば聴くほどに胸に迫るものがある。E〜COえ(声)!後に同じジャケットでゴダイゴ(タケカワユキヒデ)版の同曲をB面に収録したものが出ているけれど、多分B面がカラオケのこちらの盤が先だと思います。昭和54年夏の暑中お見舞いハガキ付き(^^♪ →動画

【7"】HALF WAY / Fine Today (MIX)
70年代、京都にあったインディー・レーベル、MIX RECORDSからリリースされたHALF WAYというグループの7吋。自主盤ながら全編英語詞、洋楽指向の高い音楽性と淀みなく流動する心地良いメロディはゴダイゴに直結するモダン・ポップ・センス!詳細不明のグループにしてはなかなかの高品質。メンバー・クレジットの小川博司で検索するとポピュラー音楽分析・音楽社会学者の方がヒットするけど同一人物かしらん?ありがちな名前だから違うかもな…などと妄想膨らむGood POP-レーション!

【7"】来生たかお/渚のほのめき [B面] (Kitty)
来生たかおの82年アルバム「遊歩道」に収録されてた大大大好きなサマー・メロウ「渚のほのめき」が、7吋リリースされていたのにようやく気付いたのは今年の大きな収穫と言えるかもしれない。翌年に発売された「吐息の日々」のB面だけど、7吋で聴くこの曲はまた一層の感動です。清涼感たっぷりのメロメロメロウな旋律、妙に穏やかな表情をしてるのはジェントルな歌声の賜物だなぁ。坂本龍一が編曲を担当。

【LP】南こうせつ/ SEASIDE STORY (Pony Canyon)
佐藤準を共同プロデューサーに迎え夏をイメージさせるシティ・ポップス・サウンドを全面に打ち出した83年の意外な名作。爽やかな水谷公生のギター・カッティングとスタカンちっくな鍵盤リフの極上サマー・チューンA-1「夏は知ってる」でいきなり夏の扉は全開。EVEのゴージャスなコーラスを従えボブ・マーリィな唸りをキメる…、「どすた!おいちゃん!?」と」鮮やかな驚きを隠せないクールなレゲエ・ナンバー「Love You Forever」。林立夫、後藤次利、今剛、吉川忠英らによるメロウなバッキングに優しく懐深いヴォーカルがフロートする「夏が来る前に」には東北新幹線もびっくり…なんちてちょと言い過ぎた(笑)

【LP】HOLD UP/島までマイル (KING)
先頃タワーレコードの限定リイシュー・シリーズにてめでたく初CD化叶ったHOLD UPの1stアルバム(78年)も遂に我が店に。パラダイスへの憧憬をエキゾティック・サウンド・プロダクションに乗せて。ポレポレの南国ポップ「パイナップル・ベイビー」や脱力レゲエ「オーガスト・ガール」、SHOWBOAT期の小坂忠ライクなニューオーリンズ歌謡「島まで10マイル」、さらに細野晴臣編曲によるグルーヴィなトロピカル(ほぼ)インスト「キャプテン・パラダイス」、スティール・パンの涼やかな音色と男女のユーモラスな応酬が心地良い「コラソンDEデイト」など、より南方志向の強い楽曲が出色。あとライナーに記されている惹句というか短い序文に《"Happy End"まで10マイルなんだけど……。》てな記載、粋なユーモア・センスに思わずにやり。
明日は後編をお届けする予定。お楽しみに。
※過去のナツカヨ特集についてはこちらから見ることが出来ますので、
興味のある方は見てやってくださいませm(_ _)m
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特集:ナツカヨ2013は21日(日)からの開始です。
掲載商品へのお問合せや通信販売については
翌22日(月)からの対応となります。
ご迷惑をおかけしますがよろしくご了承くださいませ。
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