素敵なラジオで心ときめいた昨日の11P.M.。今日は素敵なレコードで11P.M.を彩りたい!ということでこの人の登場。

bob mcgrath
【LP】ボブ・マグラス/ 11P.M.のボブ・マグラス (columbia)
『セサミストリート』で知られる米国の俳優兼歌手、ボブ・マグラスの“66年作。「エーデル・ワイス」「セプテンバー・ソング」「枯葉」「恋をしよう」等、有名ポップスを心に染みわたる歌声でしっとりと歌うボブさん。冬の夜、一人で過ごすときのBGMがまた増えました。このLPのうれしいところは日本語で歌う楽曲が4曲も収録されているところ。作詞:岩谷時子、作曲:中村八大による「ふたりだけの二人」(不二家のCMソングでもあります)はスティール・パンやウクレレでほっこりハワイアンなアレンジに。日本語でも全然ええ声!ハマクラ先生による名曲「涙くんさよなら」はとっても軽快に。ジョニー・ティロットソン版より好きだな。一人多重唱部分がかなりグッときます。ライナーには彼の十八番と書かれてる「支那の夜」(作詞:西条八十、作曲:竹岡信幸)、なるほど納得の歌いっぷり。声の伸びが違いますな。真打は六-八コンビによる和スタンダード「夢で逢いましょう」で決まり!すね。小野崎孝輔による、派手すぎず出すぎずの程良い編曲がほんと素晴らしい。ボブさんの声ってちょっと戦前・戦後、昭和20年代の日本ポピュラー歌手と似た感じするんですがどうでしょう?藤山一郎とか近江俊郎とか。
帯付、盤に薄いスレ少々有ります。ジャケット良好。3000円