本日の新入荷は“洒脱”の具現化音盤!どしゃ降り(Cloudburst)の翌日にどしゃ降って来る歌の雨あられ。

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【LP】LAMBERT, HENDRICKS & ROSS / The Hottest Group in Jazz (COLUMBIA)
デイヴ・ランバート、ジョン・ヘンドリックス、アニー・ロスからなるランバート・ヘンドリックス&ロス…言わずと知れた無欠のジャズ・ヴォーカリーズ・トリオ。CBS移籍第一弾となる59年のこのアルバム、やはり代表作のひとつといえましょう。タイトルの「The Hottest Group in Jazz」はジャズ専門誌“ダウンビート”評から。LH&Rの登場ってやはり衝撃と感動を持って世間の耳目に届いていたわけですよね。うむ、ホッテスト!なんといいますか、あまりに痛快。三者ともにフレキシブルかつ圧倒的なヴォーカルでありつつの掛合いの妙技、バランス感覚ですなぁ。アイク・アイザックス・トリオの堅実な演奏やゲスト・トランペット奏者ハリー・エディソンの滑らかなミュート・トーンとの一体感も抜群であります。

lh_r_label醸成されたよな「Charleston Alley」や「Moanin'」のムードも、アニーさんの粋でいなせな「Twisted」も、ジョン・ヘンドリックスの作詞力とめくるめく高速スキャットに感嘆する「Cloudburst」も、マイルス&ギル・エヴァンス版を元にスウィングする瀟洒な「Summertime」も、!聴き処はとめどなく。ワタクシメははデイヴ・ランバートの愛すべきヴォーカル大フィーチュアの「Bijou」と、アルバムのラストを締めくくる疾風怒涛のスキャット地獄、いや天国「Everybody’s Boppin'」が大好きであります。ジャケにスレ・抜け補修ありますが、かすかなヘアライン1〜2本程度、光沢充分、状態良好のオリジナル(深溝 6 eye/両面マト1)・MONO盤にて入荷。ランバート・ヘンドリックス&ロスのインコンパラブルな世界へお誘い申し上げます。3000円








デイヴ・ランバートは藤山一郎に似ているよねヾ( ´Ω`)ノ