1554d33f.jpg老若男女に愛されるジャンルの代表はやはりジャズヴォーカル、特に白人ものが人気です。クリス・コナー、ヘレン・メリル、アニー・ロス・・・ビッグネームはたくさん存在しますが、愛されているのは彼女たちの若い時代の作品ってことが多いですね。美人だったお顔が歳をとると・・なんて理由もあるのでしょう。

アニタ・オデイ、歳をとってからさらに人気が高まった歌手。元々ハスキーな歌声だったのですが晩年はさらにハスキーさに磨きがかかってます。全盛期はやはりVERVE時代ってっことになるのでしょうが、この「ライヴ・アット・ミンゴス」をリリースした76年あたりの彼女のレコードも見逃せない魅力に溢れてます。
自分を愛してくれている日本のファンために、決して広いとはいえないクラブで楽しそうに歌うアニタ。衰えなんてみえません!先入観なしに聴いてみてはいかかでしょうか?聴き終わると・・・ウルウルきちゃうかもしれませんぜ!!


ANITA O'DAY/live at mingos (trio) 1800円